彼女に何気なく聞いてみたのですが、やっぱりLINEと言うものはあくまでも親しい人と繋がるための道具に使うと言っていました。
だからおいそれと人に教えることはないと言うのです。
考えてみたら自分だって、見ず知らずの相手に教えることなんてありません。
友達関係も、信用しているからこそ相手に教えるわけで、それがなかったらLINEで繋がるようなこともしないでしょう。
この事から、答えが見えて来た気分になりました。
ちょっと考え方を変えてみようと思ったのです。
直接LINEでセフレを見つけるのでは無く、仲良くなった相手とID交換をしていくという方法の方が確実性があると思いました。
見ず知らずの相手といきなり繋がって仲良くなってセックスになるといったことは、ナンセンス極まりない話だと気が付きました。
このことに気が付いて、とりあえずどうにかして女の子とやりとりをするといった方法を思いついたのです。
そして仲良くなっていけば、IDを教えあい、そこからさらに深い関係を作っていく事ができると思ったのです。
女の子と会話をするためのツールと言ったものをこれから考えなければなりませんが、ネットの世界だったらいろいろありそうだったし、はればれしい気分になっていきました。
彼女の一言で、セフレを作るきっかけを見つけた感じです。
彼女には悪いけど、愛はあるけど肉体だけは別のところで楽しませて貰うよ、なんて心の中でこっそり呟いていました。
激しいセックスをしたために彼女は自分の横でぐっすりと眠りについています。
可愛い寝顔を見ながらも、自分はセフレとのセックスをする夢を再度追いかける決意を固めていったのです。
恋人以外の女性との肉体関係、思うだけでもまた勃起してきてしまいました。

彼女が起きたらもう一発決めて自分もゆっくり休もうかな、そう思ってタバコに火をつけたのです。